※この記事には実績解除のネタバレが含まれています。
Coffee Talkのすべての実績を解除したので、振り返りながら記事を書いていきます。
取り返しのつかない要素は無いので、1週目は普通に予備知識や攻略なしで楽しんでみよう。
当然、クリア後には、まだすべての飲み物がアンロックされていないので、2週目を開始する前に、「エンドレス」中の「フリーサーブ」を選択。
ここで、アンロックされてない特殊な飲み物をすべて解除し、「達人バリスタ」を獲得。(未確認の飲み物の影絵からある程度推測できそうだが、わたしは総当たりで強引に解除しました)
2週目の目的は各キャラのストーリーを終えることなので、それぞれの要望にマッチする飲み物を正しく選択する。と、同時に、「やりすぎ」を獲得するため、意識して飲み物を合計25杯廃棄する必要がある。
2週目クリア後、各キャラクターのストーリーを終えたのに「SNSフィーバー」が獲得できていなければ、ニールが初めて来店した9月26日に「ミルキーウェイ」をサーブしなかったのだろうと思うので、ゲームをロードするから該当の日にちを選択して、ミルキーウェイをサーブすること。
一番時間がかかるのは、ラテアートを合計1時間プレイする「気長にお待ちを」だろうと思う。
実績が解除されるのは「キャンセル」や「提供する」でラテアートが確定した後なので、1時間以上ラテアートの画面を出しているけど実績が解除されないよーって人は、そこだけ注意。
最後は、「エンドレス」の中の「チャレンジモード」を選択して「見習いバリスタ」「熟練バリスタ」「バリスタ尊師」を解除する必要がある。
序盤は注文されたとおりにレシピを作成すればいいので何も問題はないはず。
10人目を超えたあたりから特種レシピが登場するので、携帯のレシピを確認しながら正確にメニューをサーブしよう。
20人目を超えたあたりから、漠然とした注文をされるようになる。
最初は戸惑うが、コツさえつかめばそこまで難しくはないので大丈夫。
「抑えた○○感」を求められた場合は、1~3ポイント該当する要素を入れる。
「強い○○感」を求められた場合は、6~8ポイント該当する要素が入るようにする。
「抑えた」や「強い」と言われない場合は4~5ポイントに収まるようにする。
※例えば「甘味ゼロ」、「強い苦み」、それと、「抑えたさっぱり感」を楽しめる飲み物。と注文された場合は、以下のように「甘味ポイントはゼロ」、「苦みを6ポイント以上」、「さっぱり感を3ポイント以下」になるようにレシピを調整する必要がある。
後はサーブを繰り返して50回満足させれば「バリスタ尊師」の実績を獲得できる。
最後に、トータルプレイ時間は9.1時間だが、特に難しい要素は無いので、実績のみを追求するならコンプまで5時間くらいかな。
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